新感覚、吸うマッサージの引っ張る刺激でめぐりを改善する「ワンタッチ式 吸い玉」【PR】

新感覚、吸うマッサージの引っ張る刺激でめぐりを改善する「ワンタッチ式 吸い玉」【PR】
2023.01.27

新感覚、吸うマッサージの引っ張る刺激でめぐりを改善する「ワンタッチ式 吸い玉」【PR】

「ワンタッチ式 吸い玉」は、古くから伝わる吸い玉療法を誰でも簡単に体験することができる器具だ。吸い玉療法は、押すのではなく引っ張るマッサージで、人間の手では届かない部分まではたらきかけて、コリをほぐし血行の改善を助けてくれるという。今回の記事では、「ワンタッチ式 吸い玉」の使い心地や実際に使ってみてどのような変化が生じたかについてレポートしていこう。

一日中座りっぱなし、足のだるさと肩や腰のコリが悩みの50代主婦が「ワンタッチ式 吸い玉」を試してみる

まず、私が「ワンタッチ式 吸い玉」を使ってみようと思ったきっかけから紹介していきたいと思う。

私は、50代の兼業主婦である。パソコン作業中心の仕事のため、一日中座りっぱなしで過ごすことが多い。あまり歩かない生活のためか足に血行不良が生じているようで、ふくらはぎ辺りのむくみやだるさがつらい。腰のコリも、座りっぱなしの弊害だろう。また、パソコン作業と家事によって首や肩、腕のコリがひどいのも悩みのひとつだ。そんな身体中のコリが原因か、朝起きたときから全身のだるさや疲れを感じていることが多い。

足を中心に全身のコリやだるさがひどいので、マッサージにでも行ってスッキリしたいと思ってはいるのだが、毎日忙しくてなかなかそんな時間を取るのは難しい。また、最近は食品や光熱費の値上げで家計が圧迫されている。たとえ時間が取れたとしても、自分一人でマッサージに行くなんて贅沢はできないという思いもある。マッサージに行くぐらいならそのお金を家計に回したいと考えてしまうのだ。

足の重だるさは、運動をすれば多少は改善されるのかもしれない。しかし、マッサージに行く時間もないのだから、当然、ジムに行く時間もウォーキングをする時間もない。

なんとか短時間で簡単に、全身のコリをやわらげたいのだがいい方法はないだろうか。

そんなふうに思いながら、足のだるさを我慢して毎日を過ごしていた。

そんなとき、友人から紹介されたのが「ワンタッチ式 吸い玉」だった。「ワンタッチ式 吸い玉」とは、シリコン樹脂でできたカップ型のマッサージ器具なのだそうだ。

ワンタッチ式 吸い玉
※半透明の吸い玉の色は予告なく変更になる場合がございます。

吸い玉療法自体は、洋の東西を問わず古くから行われてきた伝統的な療法のひとつだという。どういった療法なのか調べてみると、カップの内部を一時的に真空状態にすることで、皮膚を吸引する刺激を与える療法らしい。

そういえば、スポーツ選手の身体に丸いアザのような跡が残っているのを見たことがある。

吸い玉療法という言葉はこれまで知らなかったけれど、あれは、もしかしたら吸い玉療法をやっていた跡なのではないか。

そう思って調べてみると、やはりプロのアスリートたちの中にも身体のメンテナンスに吸い玉療法を取り入れている選手たちが多くいるということがわかった。

オリンピックや試合を見ていて、「あれは何だろう、ケガでもしているのだろうか?」と気になっていたアスリートの身体のアザは、吸い玉療法の施術を受けた跡だったのだ。

しかし、これまでの「吸い玉」はガラス製のものが多く、吸引するのに火や電気、ポンプなどが必要で素人には扱えないものだったのだそうだ。

特別な知識や技術がないと実践することができなかった吸い玉療法を誰でも簡単にできるようにしたのが、この「ワンタッチ式 吸い玉」なのだという。

シリコンの柔らかいカップがピタッと肌に吸い付く! 誰でも手軽に吸い玉療法ができる「ワンタッチ式 吸い玉」

さっそくパッケージを開けてみると、中には2種類の大きさの「ワンタッチ式 吸い玉」が入っている。

左が直径約50mm・高さ約25mmの小、右が直径約 65mm・高さ約33mmの大

直径約 65mm・高さ約33mmの大と、直径約50mm・高さ約25mmの小と2種類あるので、部位によって使い分けることができそうだ。大きい方でも、女性の手のひらに包み込めるほどのサイズだ。

さらに小さいサイズの方なら痛いところにピンポイントで使えそうである。

私が注文したのは「ワンタッチ式 吸い玉」が10個入った「充実セット」だ。大が4個、小が6個入っていていろいろな部位に使えそうだ。

※半透明の吸い玉の色は予告なく変更になる場合がございます。

試しにひとつ手に取ってみると、シリコン樹脂でできたカップはとても柔軟性がある。

使い方は本当に簡単で、付けたい部位に「ワンタッチ式 吸い玉」を当て、中央部分を押して貼り付けるだけだ。

付けたい部位に合わせ中央部分を押すと空気が抜けてピタッと吸い玉が肌に貼り付く

まずは、一番コリやだるさが気になる場所であるふくらはぎに使用してみることにした。

「ワンタッチ式 吸い玉」は柔らかい素材なので、それほど力を入れなくても押すと中央がへこみ、空気がどんどん抜けていく。空気が抜けるとともに、「ワンタッチ式 吸い玉」がピタッとその部位に貼り付いた。真空になって貼り付く吸盤のような仕組みだ。

そして、肌に貼り付くと同時にぐんぐんと外側へと引っ張られる感覚がする。今までに体感したことのない不思議な感覚だ。マッサージや指圧を受けたことはあるが、押されるのと引っ張られるのとでは感触が随分と違う。

押されるのとは真逆の方向、外側へとぐんぐん引っ張られることで、人の手が届かない奥深くの筋肉まで刺激されているのがわかる。

この引っ張る刺激というのは、吸い玉でしか与えることができないものだそうだ。引っ張ることで人の力では不可能な刺激を加えることが可能となるらしい。

痛いけれど気持ちがいい、さらにポカポカしてくるという、何ともいえない不思議な感覚だった。

〈10個セットの購入で4個セットもついてくる!〉

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※半透明の吸い玉の色は予告なく変更になる場合がございます。

あとは、そのまま5~15分ほど待つだけだ。私は15分待ってから「ワンタッチ式 吸い玉」をはずしてみた。なんだか付けていた辺りがスーッと軽く楽になったような感じがする。

貼り付けた跡の色でめぐりの状態をチェックできる? ほんのり桜色なら健康なサイン

そして、「ワンタッチ式 吸い玉」をさっきまで付けていた部分を見てみると、そこには青紫色の跡が丸く残っている。その色の変化に驚いて、はずした途端に、思わず「あっ」と声をあげてしまった。

アスリートの身体にもアザが残ってはいたけれど、なぜ私の場合はこんな色になってしまったのだろう。使い方を間違えてしまったのだろうか。

心配になって調べてみると、「ワンタッチ式 吸い玉」をはずした後の肌の色の変化で健康状態が確認できるのだそうだ。ほんのり桜色や薄い赤色ならめぐりがよいというサイン、逆に、濃い赤色から青紫色になった場合は、めぐりが滞っているというサインなのだそうだ。この色は1週間ほどで消えるとのことで、心配はいらないらしい。

最近は、ふくらはぎが重くだるいし足先が冷えると感じていたが、やはり血行があまりよくなかったようだ。それにしても、このように使用後の色反応で健康状態が確認できるというのは驚きだ。こんなにめぐりがよくなかったのだと視覚でもあらためて実感することができたので、健康な桜色を目指そうという目標ができた。

続いて今度は、パソコン作業でコリのある首や肩に貼り付けてみる。足よりもさらにポカポカする感じがした。

ところで、熱を使っているわけでもないのに、なぜこのようにポカポカするのだろうか。その原理を調べてみたところ、「ワンタッチ式 吸い玉」には血行を改善する科学的な根拠があったのだ。毛細血管が皮膚表面まで引き上げられることで、二酸化炭素を放出して酸素を取り入れやすくなり血行が改善されるのだそうだ。

第2の心臓と呼ばれる足の裏も「ワンタッチ式 吸い玉」の引っ張る刺激でめぐりをスムーズに

続いて私は、「ワンタッチ式 吸い玉」を両足の裏につけてみることにした。

足の裏は第2の心臓とも呼ばれる場所だ。心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割を担っている。一方、足はふくらはぎの筋肉がはたらくことでポンプのように作用し、老廃物がたまった足の静脈の血液を心臓へ戻すという大事なはたらきをしているのだそうだ。

さらに、足の裏には全身のさまざまな器官や臓器のツボ(反射区)が集まっている。足裏をマッサージすると、足の疲れだけではなく全身のつらい症状が緩和されるのは、足裏にたくさんのツボがあるためだと考えられている。

また、足は心臓から遠い場所にあり、二足歩行をする私たちは足を下にした姿勢でふだん過ごしているため、重力のはたらきで水分が足にたまりやすい。私のようにずっと座りっぱなしの姿勢で過ごしていると、本来のポンプ機能がうまくはたらかずに血流も悪くなる。

足の裏を刺激して、血流を改善することは冷えやむくみをやわらげることにもつながるだろう。

貼り付けるとすぐに足の裏からギューッと引っ張られる刺激を感じた。自分で足をもみほぐしたり、足つぼを刺激するマットに乗ってみたりしたこともあるが、そういった外側から押す刺激とはまったく違う。足の裏を内から外に向かって引っ張られる感覚が新鮮だった。確かに、この刺激は吸い玉でしか得ることができないだろう。

そのまま、15分待ってみる。

はずしてみると、コリだけではなく、全身のめぐりがよくなったようで、すぐに身体全体がポカポカしてくるのが感じられた。長年の負担で疲労が蓄積された足の裏。さらに運動不足と座りっぱなしで、水分がたまった重だるい足。

引っ張るマッサージで足の奥深くを刺激することによって、筋肉がほぐれ、めぐりがスムーズになったようだ。足だけではなく、身体全体がすっと軽くなったように感じる。

足の裏にも、青紫色の跡が丸く残っていた。だるいと思っていたら、やはり、めぐりがよくなかったようだ。

このように、視覚でも感覚でも、吸い玉のはたらきがすぐに実感できるというのはとてもありがたい。そういった点からも、「ワンタッチ式 吸い玉」は素人でも扱いやすいと感じた。

手軽だからこそ毎日続けられる、スキマ時間を使ってながらマッサージ

また、「ワンタッチ式 吸い玉」を付けた跡が青紫色に変化しているのを自分の目ではっきり見たことによって、めぐりの悪さを実感し、「これではダメだ、自分自身の生活を根本から変えていかなければならない」という健康への意識が生まれた。

これだけめぐりがよくないのは、やはりデスクワークで仕事中座りっぱなしなことが影響しているのだろう。

明日からは、仕事中、せめて30分ごとにストレッチしたり、歩いたりして身体を動かすようにしようと心に誓った。

「ワンタッチ式 吸い玉」は軽くて小さいので、持ち運ぶのも簡単だ。明日からは、職場に持って行って、休憩中に「ワンタッチ式 吸い玉」でマッサージしよう。そう決めた私は、仕事用のバッグの中にさっそく「ワンタッチ式 吸い玉」を忍ばせた。これなら、マッサージに行く時間のない私にも続けられることだろう。

その後、私は職場でコリを感じるたびに「ワンタッチ式 吸い玉」を使うようにした。足はデスクの下に隠れるので、仕事中でも付けていられる。

毎日続けているうちに、少しずつ足や首、肩のコリが楽になっていった。「ワンタッチ式 吸い玉」をはずした跡も、次第に青紫色から薄い赤色へと変わっていった。

続けることでめぐりが改善されることを実感した私は、さらに健康になるべく、通勤時に1駅手前で降りて、歩く距離を増やしてみることにした。これも、足のコリや重だるさが緩和されたからこそできることだ。

今までだったら、だるくてそんなに長い距離を歩くなんてとても無理だったと思う。

職場では、周囲のデスクの人から「その不思議なカップは何ですか?」と聞かれることも多い。「ワンタッチ式 吸い玉」の説明をし、その場で実演して見せると皆、興味津々といった表情を浮かべた。

「試しにやってみますか?」とすすめてみた。最初はやはり引っ張られる感覚に驚くようで、皆、びっくりした表情を浮かべる。しかし、はずした後のスッキリとした気持ちよさを気に入ってくれる人が多く、今では職場でも「ワンタッチ式 吸い玉」が流行っている。

「ワンタッチ式 吸い玉」のマッサージを続けてめぐりが改善、足・腰・肩のコリもやわらいだ!

それから約1カ月。

ウォーキングを続けたことと「ワンタッチ式 吸い玉」のダブルの効果によって血行が改善され、カップをはずした跡はいつしか桃色になっていた。

だいぶめぐりがよくなったようで、職場で仕事をしていても足先の冷えをあまり感じなくなってきたように思う。

また、コリがやわらいで、身体のだるさが随分と楽になってきた。

こんな簡単にスキマ時間でマッサージができるなら、これからも毎日続けられそうだ。これからも継続して「ワンタッチ式 吸い玉」を使って、自分の身体を大事にメンテナンスしていきたいと思う。

足・腰・肩などのコリに悩んでいる方、冷えや寒気に悩んでいる方、めぐりが気になる方、それでもマッサージに行く時間がなかなか取れないとお悩みの方は、「ワンタッチ式 吸い玉」で引っ張るマッサージを試してみてはいかがだろうか?

今なら10個セットの購入で4個セットもついてくるそうだ。

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※個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。また、効果の感じ方には個人差がございます。

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