K・リゾレシチンをしっかり摂れるアルファベスト【PR】

K・リゾレシチンをしっかり摂れるアルファベスト【PR】
2024.08.17

K・リゾレシチンをしっかり摂れるアルファベスト【PR】

「レシチン」という物質の名前を聞いたことはありますか?

リン脂質の一種で、動植物のすべての細胞中に存在する物質です。食品や化粧品などの乳化剤として用いられますが、実は健康に欠かせない物質でもあります。細胞膜の主要な構成成分である他、脳や神経の構成にも重要とされている物質です。レシチンは多くの食材に含まれているものの、偏った食生活を送っていると、十分に摂取することができません。そこで役立つのが、レシチンを改良した独自成分K・リゾレシチンを含むHBCフナトの「アルファベスト」です。本記事ではレシチンの基礎知識、K・リゾレシチンや「アルファベスト」の魅力についてご紹介します。

大豆由来のレシチンから作られたK・リゾレシチン

「アルファベスト」の最大の特徴は独自成分「K・リゾレシチン」を配合していることです。K・リゾレシチンは大豆レシチンを低分子化して作られます。そんな面倒なことをしなくても、大豆を食べれば十分では?という疑問を抱かれる方も多いでしょう。そこで、レシチンの基本的な情報や利用方法、K・リゾレシチンにするメリットなどを解説していきます。

そもそもレシチンとは?

レシチンはリン脂質の一種で、ホスファチジルコリンの別名です。しかし、健康食品では、もう少し広く解釈されていて、ホスファチジルエタノールアミンなど他のリン脂質や、脂肪酸、炭水化物などを含むものもレシチンと呼ぶこともあります。

英語ではlecithinと書きますが、「卵黄」を意味するギリシャ語 lekithosに由来します。卵黄や大豆の他、酵母、カビ類などにも含まれますが、原料により組成はさまざまです。例えば、卵黄レシチンはホスファチジルコリンを69%含みますが、大豆レシチンでは24%となっています。

生命維持、医薬品、食品に欠かせないレシチン

レシチンは生命維持、医薬品、食品には欠かせない物質です。人体にあるリン脂質の中で、最も多いのはレシチンです。細胞膜などの生体膜や脳、神経組織を構成する重要な物質となっています。


また、医薬品では手術前後の栄養補給に用いる静脈注射用脂肪乳剤やリポソーム製剤の原料として、レシチンが必要です。その他、レシチンには油を水に分散させる乳化作用があるので、乳化剤として、多くの食品や化粧品に用いられています。

食事からは摂りにくいレシチン

レシチンはさまざまな食材に含まれますが、しっかり摂るのは実は至難の業。レシチンを多く含む食材は、生の卵黄、生の鶏レバー、白身魚の生の魚卵などです。ちなみに、先に大豆も挙げましたが、含有量としては卵黄の10%程度となっています。

しかし、一日に必要なレシチンの量(3,000mg)を摂ろうとすると、卵24個分なので、現実的な量とは言えないでしょう。また、レシチンは熱に弱いことも問題です。先に紹介した物は全て生の状態での比較なので、加熱調理すると大きく減ってしまいます。減った分を補うべくたくさん食べることになれば、ますます現実的ではありません。ですから、サプリメントで効率よく補う必要があるのです。

レシチンをK・リゾレシチンにするメリット

ここでK・リゾレシチンを含む「アルファベスト」の出番です。大豆レシチンから作られるK・リゾレシチンには、元々の大豆レシチンにはないメリットがあります。K・リゾレシチンは大豆レシチンをあらかじめ酵素で加水分解して、低分子化したものです。本来ならば、レシチンは高分子のため、腸内で加水分解されてから吸収されるのですが、この工程を省いたリゾレシチン(低分子レシチン)は、消化吸収効率がアップします。消化吸収効率が悪いと、たくさん摂っても体内に入りにくいため、食べる量を増やして補わなければなりません。しかし、吸収されやすいK・リゾレシチンであれば、無理に食べる量を増やす必要がなくなります。それだけでなく、舌下や胃の粘膜からも素早く吸収されるため、効率よく体内に吸収されることが実証されています。
 

K・リゾレシチンは特許も取得しているオリジナルの成分

K・リゾレシチンは他にはないオリジナルの成分です。HBCフナトの最高顧問である神津健一博士によって作り出されました。2021年には、2件の特許の取得にも成功しています。K・リゾレシチンとHBCフナトが培ったサプリメントの知見をかけ合わせることで、健康維持に役立つ独自の製品「アルファベスト」ができあがりました。

K・リゾレシチンと相性の良いサポート成分も充実

「アルファベスト」はK・リゾレシチン以外の成分にもこだわっています。K・リゾレシチンと相性の良いサポート成分を配合することで、より健康維持に役立つように作りました。

 
「アルファベスト」にはいくつかのタイプがありますが、タイプごとに異なるサポート成分を配合しています。レシチンと同じく細胞膜を構成するリン脂質であるホスファチジルセリン、青魚の恵みであるDHA、他にも乳酸菌生産物質や核酸、各種ビタミンなど、健康に欠かせない成分をバラエティ豊かに使用しています。


「アルファベスト」はK・リゾレシチンだけでなく、他の栄養素もしっかり摂れるマルチサプリメントとしての顔も持ち合わせています。

摂りやすさにもこだわって開発

アルファベスト」は摂りやすさにこだわり、以下の4種類の形状があることも特徴です。

・生ゼリータイプ
水なしで手軽に摂れる。アルファベスト生ゼリータイプはアンズ味、核酸入り生ゼリータイプはブルーベリーと青リンゴ味と、味で選べるのもポイントです。

・グミタイプ
程良い噛み応えがあるので、咀嚼による健康にもつながる。ヨーグルト味でおやつ代わりにもおすすめです。

・カプセルタイプ
サプリメントとしてはオーソドックスな形状。甘いものが苦手な方や、サプリメントの味が気になる方にぴったりです。

・液状タイプ
亜麻仁油を用いた液状タイプで、料理に簡単に混ぜられる。食事と同時に摂れるので、食後に忘れる心配がありません。

味や用途、飲み込みやすさなど、自分に合ったものを選べるので、口の小さなお子様や、飲み込むのが難しいご高齢の方まで、幅広い方に便利なサプリメントです。

こんな人に試してほしい商品です

「アルファベスト」は卵やレバー、大豆が苦手な方に特におすすめです。食事からレシチンを摂取する場合、選択肢になり得るのは卵やレバー、大豆ですが、苦手な方は十分にレシチンを摂ることができません。しかし、「アルファベスト」は卵やレバー、大豆が苦手な方でも、しっかりレシチンを摂ることができます。

卵やレバー、大豆が苦手ではない方にとっても、「アルファベスト」はメリットがあります。レシチンは加熱で減ってしまうため、減った分を補うには食べる量を増やさねばなりませんが、量を増やして、太ったり、体調を崩したりしては本末転倒です。しかし、吸収率の良いK・リゾレシチンを配合した「アルファベスト」であれば、調理で減ることを考慮する必要はありません。普段の食事にプラスすれば、しっかりレシチンを摂れるのです。

K・リゾレシチンはHBCフナトの独自開発成分

K・リゾレシチンはHBCフナトの最高顧問である神津健一博士が作り出した独自開発成分です。HBCフナトは1998年にK・リゾレシチンを配合した「アルファベスト」のカプセルタイプを発売しました。一度製品化したら終わりではなく、継続的に改良を実施し、グミタイプ、液状タイプ、生ゼリータイプの開発を行ってきました。

また、HBCフナトでは、K・リゾレシチンの健康パワーを解明するべく、さまざまな医療機関や研究機関との共同研究も積極的に実施しています。一人でも多くの方が健康でイキイキと過ごせる様に、K・リゾレシチンのさまざまな可能性を日夜研究しています。

まとめ

アルファベスト」はHBCフナト独自の成分K・リゾレシチンを含むサプリメントです。普段の食生活でレシチンを十分に摂れない方は、サプリメントで上手に補う必要があります。「アルファベスト」に含まれるK・リゾレシチンは大豆レシチンを低分子化し、吸収率を高めています。K・リゾレシチンと相性の良いサポート成分も配合し、摂りやすさにもこだわって4つのタイプをご用意しています。「アルファベスト」はレシチンをしっかり摂りたい方にぴったりのサプリメントとなっています。

PAGE TOP