スマホを通して新たな人生を楽しむ漫画『ミカコ72歳』の作者におしるこがインタビュー

「50代を迎えたからこそワクワクしよう！」をテーマに、シニア専用コミュニケーションアプリ”おしるこ”を運営している弊社が、2021年より連載をスタートした『ミカコ72歳』とタイアップ。

○シニア×スマホのリアル
シニア世代でももはや当たり前となってきたスマホ利用。NTTドコモ モバイル社会研究所によると、シニアのスマホ所有率は、2022年で60代は91％、70代は70％と年々高くなっています。
参照：NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ

『ミカコ72歳』は、『ワカコ酒』で世の中の女性の共感を呼んだ新久千映先生が、「おひとりさま」となったミカコさんを主人公に、トークアプリで亡き夫のアカウントに話しかける姿とその日常を描いた物語です。ミカコさんがご自身のペースで、スマホを通して新たな人生を楽しんでいらっしゃる様子は、さながらアプリ『おしるこ』ユーザーのよう。
今回は、『ミカコ72歳』に出てくる介護や家族などリアルなエピソードの数々の裏側に迫り、多種多様な新しい「シニア」が人生を豊かに楽しむにはどうすればよいのか、を語ってくれています。50歳以上限定アプリ『おしるこ』だからこそ覗けた『ミカコ72歳』の世界をぜひご覧ください。

＜インタビューURL＞
https://oshiruco.com/column/7494/?web

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○50歳以上限定アプリ『おしるこ』とは
50歳以上限定アプリ『おしるこ』では、リアルではつながることが無かったであろう人と出会ったり、悩みを誰かに相談したり、自分の趣味や特技を発信出来たり、また得意なことで誰かを手伝い仕事として収入を得たりすることが可能です。単なるリアルな自治区のオンライン上の仮想空間への置き換えではなく、地域や時間の制限を超え、今までに体験したことの無い新たな人生の生きがいを見つけ、誰もがワクワクできる”場”のご提供を目指しています。50歳を迎えた門出に、ミカコさんのように「思ったことを言葉に」し、誰かとつながってみませんか？ぜひ、『おしるこ』に参加して、誰かと緩くつながり、ありのままの自分で毎日をお楽しみください。

＜新久千映先生＞
漫画家。広島市出身、在住。
著書に『ワカコ酒』①〜⑳『ミカコ72歳』①〜②など。→http://comic-zenon.com
　（ワカコ酒は月刊コミックゼノンでも連載中）
他にも、「ひっつきもっつきねこもぐれ」→http://comic-ogyaaa.com
「今夜はアレで飲みたい！」（レタスクラブ）を連載中→http://ddnavi.com/serial/arenomi/