毎朝、鏡で自分の顔を見るのが憂うつになってきた…。年齢を重ねて見た目が変わるのは自然なこととは言え、いつまでも若々しくありたいと思う女性は少なくないでしょう。そんな見た目の悩みを諦めたくない女性を応援するのがZ clinicの美容整形なのです。
本記事では、美容整形に興味はあるけれど今ひとつ踏み出せない方や、もう少し詳しい情報を知りたい方に向けて、Z clinicの取り組みや実際の症例、情報発信に関してご紹介していきます。
美容整形のご決断を後押しする取り組み
見た目に思うところはあるけれど、美容整形を躊躇される方は少なくありません。心理的なハードル、メスを入れることへの抵抗感、どのくらい腫れるのか、仕事を休まなければいけないかなど、気がかりな点が様々でしょう。そこで、Z clinicでは1人でも多くの方のハードルを下げて、まずはカウンセリングへ踏み出していただける様に、さまざまな取り組みを行っています。ここではZ clinicが行っている取り組みを4つご紹介します。
メイクなしで美容外科医にばれにくい仕上がりが目標
美容整形において、多くの方が心配されることは、自身の満足する結果を得られるかではないでしょうか。。特に術後に傷が残ったり、仕上がりが不自然だったりするのはイヤでしょう。そこで、Z clinicでは目標を明確にすることで、患者様に向き合っています。その目標とはズバリ、「メイクなしでも、同業者にばれない」こと。美容外科医は一般の人よりも、職業柄、美容整形の手術痕に気づきやすいです。裏を返せば、美容外科医にばれなければ、他の人にばれる可能性も少ないとも言えます。目標を明確にすることで、自ずと施術方針も定まってくるのです。
LVS切開式という総合的な概念
美容整形はメスを入れるので、傷の問題は避けて通れません。不自然な傷が残ってしまえば、見た目の悩みどころの話ではなくなってしまいます。そこで、Z clinicでは「LVS切開式」という独自の概念を取り入れています。LVS切開式を一言で表現すると、「手術そのものだけでなく、カウンセリングや術後ケアなど総合的に捉えて傷を目立たなくするための技術を可能な限り取り揃えた手術」と言うことです。確かに、どの美容外科医も傷を目立たせないための工夫を取り入れています。しかし、LVS切開式では、診察や診断、デザイン、術前と術後のケア、、更に再生治療や傷が完成した後のさらなる治療など傷を目立たせなくすることを重視して、お客様が一番気にする傷跡という点をケアしています。
術後のイメージを重視
メスを入れることでどう変わるかがわからなければ、美容整形に踏み出しづらいでしょう。そこで、Z clinicでは術後のイメージを重視して説明や診断を行っています。手術の結果を完全に予測することはできませんが、過去に類似の手術を受けた方の写真などを用いることで、術後を視覚的にイメージしていただける様にしています。さらに患者様の顔の写真をデータ化して、タブレットなどで実際に書き込みながらご説明することが可能です。ご自分の顔写真であれば、よりイメージしやすいでしょう。
患者様のプライバシー確保が第一
美容整形を周囲にばれたくないという患者様は少なくありません。傷跡以外でばれるリスクとなるのが、クリニックで知り合いにばったり遭遇するというケース。不特定多数の人が集まる待合室では誰に会うかわかりません。そこで、Z clinicでは待合室を半個室にして、お客様同士の接触を低減しています。もちろん、診断や説明を行う部屋も完全個室とし、プライバシーの確保に努めています。
実際の症例をご紹介
前述のとおり、術後のイメージは、重要なポイントとなります。そこで参考となるのが、過去の症例です。ここではリフトアップ手術の症例を詳しく紹介していきます。本記事で取り上げた眉下、目の下、フェイスラインは、いずれもお悩みが多いパーツです。手術前後の写真や説明、費用の目安、起こり得る副作用やリスクも解説しています。
※記載内容は全て保険適応外の自由診療です
LVS切開式眉下切開リフト
LVS切開式眉下切開リフトは、眉毛の下や眉アートメイクの下の部分を切除することで、上まぶたのたるみを除去する手術です。
傷を目立たなくすることができ、周囲にばれづらく、また腫れや内出血も出づらいことが特徴です。
老けて見えやすい上まぶたのたるみを取ることで、目元が若々しい印象に戻る、二重幅が若い時に戻るなど様々なメリットがあります。
※施術について動画で見る
価格:450,000円~(税込)
施術名: LVS切開式眉下切開リフト
副作用(リスク):施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
LVS切開式目の下リフト (切開ハムラ)
目の下のクマやしわ、ゴルゴラインと呼ばれる目の下の溝は、暗い印象や老けた印象を与えてしまいがちです。この場合は下まぶたのきわを切開し、余分な皮膚を切除すると同時に、膨らんだ部分からくぼんだ部分へ脂肪を移動させる術式を用います。
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価格:630,000円~(税込)
施術名: LVS切開式目の下リフト (切開ハムラ)
副作用(リスク):施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
LVS切開式フルフェイスネックリフト
加齢によりフェイスラインや首元などにたるみが現れると、老けた印象につながってしまいます。そこで、こめかみ~耳の前~耳の後ろ~うなじの手前まで大きく切開し、たるんだ皮膚を切除して縫い縮める術式を用います。
※施術について動画で見る
施術の価格:1,950,000円~(税込)
施術名: LVS切開式フルフェイスネックリフト
副作用(リスク):施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
気になる方への更なる情報提供
多くの情報がネットで探せるようになり、美容整形やエイジングケアについての情報も集めやすくなりました。しかし、ネットの情報は玉石混交です。本当にご自分の悩みに対応した正しい情報を見つけることは簡単ではありません。そこで、正しい情報を得る手段となるのが、医療機関にコンタクトをとることです。医療の提供者が発信している一次情報ですから、伝聞や引用された情報よりも正確な情報が得られます。ここでは、Z clinicが行っている情報発信について紹介します。
YouTube、ブログ、各種SNSでの情報発信
Z clinicではYouTube、Instagram、ブログ、TikTokで発信を行っています。YouTubeには特に力を入れており、症例について分かりやすく説明した動画などを豊富に掲載しています。よくある疑問への回答や、お客様に知っておいてほしいちょっと深い情報なども随時発信しています。
なかでもおすすめは世代別におすすめの美容医療をご紹介している動画です。
まずはこの動画で情報収集からはじめてみてはいかがでしょうか。
【今からでも大丈夫】40〜50代からのお顔のアンチエイジングに効く施術(動画)
【若返り】60代初めての美容医療はこの順番が正解です!(動画)
ブログ、Instagram、TikTokにもマルチに情報を発信しておりますので、利用しやすいものを通して情報を得ることができます。また、ホームページやSNSにてモニター募集のご案内が掲載される場合もあるので要チェックです。
気軽なご相談にも対応
YouTube、ブログや各種SNSを見たけれど、わからない点がある、もう少し詳細なことを質問したいと言う方には、院長直通のメール相談も行っています。Z clinicのウェブサイトのバナーをクリックすれば、メールの送信が可能です。院長直通で、他のスタッフなどの目に触れることはありませんので、安心してメールを送れます。詳細にお答えするには診察が必須なので、メールで全てのことにご回答できるわけではありません。しかし、カウンセリングを受ける前に不安を感じている方の、心理的なハードルを少しでも下げられる様に、可能な限りのご回答を心がけています。まずは、気軽なご相談をお待ちしております。
まとめ
Z clinicの取り組みや実際の症例、情報発信についてご紹介しました。美容整形にあたっては、自身が満足のする結果を得られるか、メスを入れることに抵抗があると言った心理的なハードルが生じがちです。ハードルを乗り越えて、美容整形に踏み出すためには、正しい情報を集めて、知ることが第一歩となります。美容整形に興味があるけれど、なかなか踏み出せない方は、ぜひZ clinicが発信する様々な情報に目を通し、自身のお悩みはどうすれば解決できるのか情報収集を進めながら、1歩踏み出してカウンセリングを受けてみることに挑戦してみませんか。