ヨガで秋の養生と脚力をつけよう②

ヨガで秋の養生と脚力をつけよう②
2021.11.05

ヨガで秋の養生と脚力をつけよう②

東洋医学では、秋は肺と大腸が弱りやすいと言われています。そこで肺と腸を活性するヨガのポーズをご紹介します。
また、年齢が高くなるにつれ脚力が衰え躓きやすくなりますので、生活する上での必要最低限の脚力を鍛えるポーズをご紹介します。

腸の動きを良くするポーズ

腸には、体内の約70%の免疫細胞が集まっています。また、幸せホルモンのセロトニンは約90%が腸から作られています。秋になると腸が弱りやすくなりますので、腸活のポーズをしてみましょう。

ガス抜きのポーズから、身体をねじるポーズを行っていきましょう。

仰向けになり両足をそろえたら、右膝を曲げて両手で外から抱えましょう。
そのまま息を大きく吸って、吐く息で膝を身体の真ん中までグーっと引き寄せます。左足はまっすぐ伸ばしておきましょう。

もう一度息を吸って戻して、吐く息で膝を身体の真ん中まで引き寄せます。
あと一回繰り返したら、息を吸いながら右手を外して脇を開き、手のひらを上に向けます。左手は膝の外側に置きましょう。

そのままねじりを加えます。息を大きく吸って、吐く息で左の床まで膝を手で押し倒します。
身体がまっすぐになるように、腰の位置を少し調整しましょう。
腰の位置が決まったら顔は天井へ向けます。そこで楽な呼吸を行いましょう。

吐く息で身体が緩んで、自然と腰・背中のゆがみを調整し、内臓も気持ちよく刺激をしていきます。

次の吸う息で膝を身体の真ん中まで戻して、吐く息で膝をまっすぐにおろします。
一呼吸行ったら、反対側も同じように行います。

・・・次回は、生活する上での必要最低限の脚力をつけるポーズをご紹介します。

ヨガ / 髙橋かおる 先生

<活動内容>
若者からシニアまで幅広い世代を対象にヨガの指導を行う。コンセプトは「躰と心のバランスを整える」。自身が乳がんを罹患した際にヨガを通じて回復に成功した経験から、がんリハビリヨガやガン治療のケアにも力を入れて活動を行っている。

<所属>
Yoni Yoga

Webサイト / ブログ

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