若々しい見た目のための選択肢、美容整形【PR】

若々しい見た目のための選択肢、美容整形【PR】
2024.09.02

若々しい見た目のための選択肢、美容整形【PR】

いつまでも若々しくありたいというのは、「万人の願い」。

歳を重ねれば重ねるほど若い頃の自分と、今の自分の姿を見比べてしまうことはありませんか?

毎朝、鏡で見る自分の顔に自信を持てるとうれしいですよね。

年齢に伴う見た目の変化の代表的なものとして、シワやたるみといったものがあげられます。しかし、そういった変化にに抗(あらが)うのはなかなか難しいというのが現状です。

そこで、美容整形を選択肢の1つとして考えてみませんか?

本記事では美容整形も含めて、見た目年齢に対してできることをご紹介します。

美容整形の中でも、特にリフトアップ手術(シワ、たるみ取り)に焦点を当て、どんなことができるか、さらにはZ Clinic(ゼットクリニック)が提唱する「LVS切開式リフトアップ」についてもご紹介していきます。

見た目年齢に対してできること

まず、見た目年齢に対して何ができるかを見ていきましょう。

自宅で手軽に行えるスキンケアやフェイスマッサージ、クリニックで行うヒアルロン酸注射やボトックス注射などの切らない美容整形(プチ整形)、リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)などのメスを入れる美容整形が挙げられます。

それぞれにメリットやデメリットがあり、人によって合う合わないもあるため、ベストな選択肢は異なるでしょう。ここでは各選択肢について、比較していきます。また、クリニックで行う内容については動画でも解説していますのでぜひご覧ください。

毎日のスキンケア

化粧品を用いて、自宅でスキンケアを行うことは、最も手軽な選択肢と言えるでしょう。

プチプラからデパコスまで、価格はさまざまですが、美容整形に比べれば、リーズナブルに済みます。ただ、劇的な効果はありません。

近年はシワを改善できるアイテムなども登場していますが、スキンケアでできることはうるおいをキープしたり、シミを防いだりと言った程度までです。スキンケアだけで、若々しい見た目を維持するのは難しいでしょう。

フェイスマッサージ

二酸化炭素や皮脂などの老廃物を排泄してくれるリンパ液の流れが滞ると、むくみやたるみの原因となり、シワへつながる場合もあります。マッサージを行う際は、リンパの流れに沿って行うようにしましょう。

合わせて顔にはたくさんの筋肉があります。人は筋肉を動かして表情を作っています。同じ筋肉ばかり使っていると折り紙を折った紙がもとに戻らないようにシワが残りやすくなります。一方で使わない筋肉は衰え、シワやたるみの原因になると考えられています。

マッサージを行う際に気をつけたいのは乾燥と摩擦です。乾燥した肌の場合、摩擦でシワが増えてしまう可能性があります。また、リンパの流れに逆らうと皮膚が伸びてたるむ可能性も考えられます。自己流のマッサージはリスクもある点をお忘れなく。

ヒアルロン酸注射やボトックス注射

ヒアルロン酸注射やボトックス注射は、美容整形の一種ではあるものの、メスを入れないので、心理的なハードルは低いと言えるでしょう。

ヒアルロン酸注射は、肌に弾力を与え、シワやほうれい線を膨らませることで目立たなくなることが期待できます。ボトックス注射は、ボツリヌス菌によって産生されるボツリヌス毒素を注射する治療です。ボツリヌス毒素が筋肉を弛緩させる働きを利用して、表情シワ、エラ張りを目立たなくすることが期待できます。ただ、いずれも保険適用外の自由診療での治療となるため、費用がかかることはデメリットです。

リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)

シワやたるみが気になる部分にメスを入れて、引き上げるのがリフトアップ手術(シワ、たるみ取り)です。

直接的、物理的に皮膚の状態を変えてしまうので、スキンケアや切らない治療より、効果が期待できます。シワやたるみの原因となっている皮膚や脂肪を取り除くなど、目指す状態に合わせて、さまざまな術式があります。

ただ、メスを入れるため、3つの選択肢の中で、心理的なハードルは最も高いです。また、保険適用外の自由診療での治療となるのはもちろん、ヒアルロン酸注射やボトックス注射よりも、さらに高額な費用がかかるため、経済的な負担も1番大きい選択肢です。

リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)ではどんなことができるか?

心理的なハードル、経済的な負担があったとしても、若々しい見た目のために妥協したくないという方であれば、リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)は有力な選択肢となり得ます。

ここでは、リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)について、詳しく紹介していきましょう。シワやたるみが気になりやすい顔のパーツ別に分けて、 Z Clinic(ゼットクリニック)が提供するLVS切開式を中心にどの様な治療を行うかを具体的にご説明していきます。

※記載内容は全て保険適応外の自由診療です

上まぶたのたるみに対して

加齢に伴って現れやすいまぶたのたるみは、見た目の印象を大きく左右してしまいます。まぶたのたるみへのアプローチとして考えられるのは、以下の2つの方法です。

施術名眉下リフト
施術の説明余分な皮膚を切開する方法で、加齢などによってたるんだ皮膚に対して行われます。

LVS切開式眉下リフトは、傷跡を目立たなくするために、可能な限りの技術を提供しています。術前処置、術前の眉下リフト専門アートメイク、デザイン、研鑽された手術内容(メスによる切開、内部での処理や縫合方法、外の縫合方法など)、傷跡治療、術後ケア、傷跡完成後の治療まで、傷跡の目立たない切開手術に必要な施術を全て用意しています。これらのLVS切開式施術はお客様に合わせて必要なものだけを選択します。
眉下リフトは、眉毛の下や眉アートメイクの部分を切開することで、傷を目立たなくすることができ、周囲にばれづらく、また腫れや内出血も出づらいことが特徴です。老けて見えやすいまぶたのたるみを取ることで目元が若々しい印象になる、分厚いまぶたがすっきりする、すっきりした二重形成ができる、など様々なメリットがあります。眉毛下(びもうか)切開や眉下切開、上眼瞼リフトなどとも呼ばれます。
眉下リフトは、基本的には上まぶた(上眼瞼)の皮膚のたるみや脂肪を除去する施術ですが、目的や手術内容は多岐にわたります。Z Clinic(ゼットクリニック)特有の詳細なメニューをご覧になっていただければと思います。
副作用(リスク)施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
価格450,000円~550,000円
施術名眉上切開(ブローリフト)
施術の説明LVS切開式眉上切開(ブローリフト)とは、その名の通り、眉毛の上の皮膚を切除し、リフトアップを行う手術です。
前額リフトと同様、眉毛の下垂を伴う方のためのタルミ取り手術です。目元のたるみを取りたいけど、眉毛と目の距離が近すぎて眉下リフトが適応でない方、眉毛を上にリフトしたい方、前額リフトは受けたくない方、などに適応になります。

【メリット】
眉下リフトと同様に手術後の腫れのひきが比較的早い。
前額リフトに比べると侵襲が少なく、簡便な手術。
【デメリット】
眉下リフトと比較すると、二重の幅の変化が乏しい。
上まぶたの内側のタルミへの対応が難しい。
眉下リフトに比べて傷が目立ちやすい傾向がある。
眉下リフト法の場合、眉毛の大半は下を向いているため、傷は眉毛に隠れます。一方、眉上切開法は眉毛の上に傷ができますが、眉毛は下を向いているため、傷が露出しやすいです。
傷自体をきれに仕上げることができれば目立つことはありませんが、早期に目立たなくしたい場合は、術前に眉アートメイクを入れるのをおすすめします。眉下リフトの説明でも書きましたが、アートメイクを先に入れると傷は早くから目立たなくなります。
もっと傷を目立たなくしたいけど、アートメイクがお嫌な方には、LVS式傷跡治療があるのでご安心ください。
副作用(リスク)施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。 
価格500,000円

目の下のくまに対して

目の下のくまは、顔全体の印象に影響します。目の下のくまを中心にアプローチして施術します。

施術名目の下切開リフト(切開ハムラ法)
施術の説明施術の説明:皮膚を切開して目の下のくま、しわを除去する手術です。特にくまの下の部分が凹んでいて、ゴルゴ線が目立つ場合に適応になります。
下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、くまの原因である眼窩脂肪を露出させ、凹んでいる部分に移動させます。それにより、膨らみと溝を同時に改善することができます。特徴は、同時に余分な皮膚も切除することができるので、くまだけでなくしわなども改善することができることです。
【このような方におすすめ】
・くまが大きい方、下まぶたの凹み、溝が強い方
・下まぶたのしわ、くま、たるみを取りたい方
副作用(リスク)施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
価格630,000円

フェイスラインのたるみに対して

加齢によりコラーゲンが減って、肌のハリが失われると、フェイスラインにたるみが現れます。この場合は耳のラインに沿って切開し、たるんだ皮膚を切除して、その下にある筋膜まで縫い縮めるアプローチが考えられます。

施術名フェイスリフト
施術の説明フルフェイス(ネック)リフトとは、フェイスラインだけでなく、首まわりのたるみも取り除く切開式手術です。フルフェイス(ネック)リフトは数ある顔のたるみの解消を目的とする施術の中で、最も高い効果が期待できる施術方法です。こめかみ~耳の前~耳の後ろ~うなじの手前まで大きく切開して、フェイスラインやあご下、首まわりのたるみを1度の手術で解消します。
たるみは皮膚だけでなく、皮膚の下の筋膜でも起こっています。そのため皮膚だけを取り除くのではなく、筋膜も一緒切除しリフトアップします。
手術によってできた傷はできる限り目立たなくなるように縫合します。傷は長くなりますが、LVS切開式フェイスリフトは、それをいかに目立たなくするかということに徹底的にこだわってきた結果、江連医師によって提案された手術です。
LVS切開式フェイスリフトでは、皮膚の細かい切り落としや傷の縫合には、様々な工夫がなされます。毛髪内の傷は髪の毛で隠れるため、ステイプラー(ホチキスのような縫合)を使うクリニックが多いですが、LVS切開式フェイスリフトでは粗い縫合になるステイプラーは使いません。眉下リフトや目の下切開リフトと同様に細い透明な糸で緻密な連続縫合をします。耳の前~うなじにかけての傷も可能な限り目立たなくなるようにこだわったデザイン、縫合を行います。
【このような方におすすめ】
・フェイスのたるみだけでなく、首のたるみも気になる方
・10歳くらい若がえりたい方
・顔全体のしわ・たるみが気になる方
・頬や口元にできるしわ・たるみを治療したい方
・ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットラインに悩まされている方
・加齢と共に四角くなった輪郭(フェイスライン)をシャープにしたい方
・1回のフェイスリフトの治療で、大きなしわ・たるみ改善の効果を期待したい方
・後戻りのリスクがほとんどないリフトアップの美容整形を受けたい方
・ウルセラリフトやスレッド(糸)リフトなどの切らないリフトアップは物足りない方
副作用(リスク)施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
価格1,950,000円

額のシワやたるみに対して

前頭筋(おでこの筋肉)の緊張が低下すると額の皮膚が緩んで、額にシワやたるみとして現れます。そこで行われるのが、前頭部から側頭部のもみあげ付近の髪の生え際に沿って切開する方法です。額のシワだけでなく、眉間や鼻根のシワ、まぶたのたるみ、目尻のシワにも及ぶため、広範囲のシワやたるみにアプローチします。

施術名前額リフト
施術の説明切開式前額リフトでは、額の横ジワ、眉間の縦ジワ、目尻のしわ、眉毛の下垂を伴った上まぶたのたるみを一気に改善することが可能です。
この手術は、額のしわのみを治すイメージが強いと思いますが、額のしわのみならず、眉間・鼻根部のしわ、さらには上眼瞼のたるみから目尻のしわにまでその効果がおよぶため、若返り効果としては切開式フルフェイスリフトに匹敵します。
上顔面の老化症状の一つとして、前頭筋の緊張が低下することにより額の皮膚が弛緩し、その結果として眉毛下垂、上まぶたのたるみを引き起こします。
これにより、無意識に前頭筋に力が入り、眉毛を挙上させ、視野を確保しようとします。前頭筋が緊張することで、額にしわができ、それが徐々に深くなっていきます。切開式前額リフトはこれを根本的に改善することができます。
また、術中に眉間の筋肉まで到達し、それを切断することができるため、眉間にシワが出来にくくなります。そのため、眉間のシワを根本的に目立たなくする効果が期待できることもメリットです。
切開のデザイン(傷の位置)は、額の面積などにより、人それぞれ異なります。傷は毛髪ギリギリの位置、可能ならば毛髪内に隠れるようにデザインし、可能な限り目立たなくなるように縫合します。
【このような方におすすめ】
・10歳位若がえりたい方
・額のしわやたるみを引き上げたい方
・上まぶたのたるみを取りたい方
・額だけではなく目尻、上まぶた、眉間のしわも取りたい方
・上まぶたのたるみを改善したいが、目と眉毛の距離が近く、眉下リフトはできないといわれた方
・眉毛と目の距離を伸ばしたい方
副作用(リスク)副作用(リスク):施術箇所の一時的な知覚の麻痺、鈍さ、痛み、しびれ、傷痕の凹凸、凹み、色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差、感染、熱感、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、顔の雰囲気の変化、などを生じることがあります。
価格900,000円

Z Clinic(ゼットクリニック)のLVS切開式リフトアップ

リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)についてご紹介してきました。しかし、いずれもメスを入れるため、痛みやダウンタイム※1、傷の残り、バレないかなどを心配される方は多いでしょう。

そのような声にお応えする為に、Z Clinic(ゼットクリニック)ではいかに傷を目立ちにくくするかということを重視しています。ここからはZ Clinic(ゼットクリニック)が提唱する「LVS切開式リフトアップ」についてご紹介していきましょう。

※1:ダウンタイムとは、手術から普段通りの生活を送れるまでにかかる期間のこと。症状の一例として、腫れや赤み、痛み、熱感、内出血などがある。

LVS切開式という概念

LVS切開式の「LVS」とは、Least Visible Scar(最も目立ちにくい傷跡)の頭文字を組み合わせた、独自の略語です。LVS切開式は「メイクなしで美容外科医にもばれにくい傷跡」を目標としています。
リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)において、傷跡の問題を避けて通ることはできません。しかし、リフトアップ手術(シワ、たるみ取り)がより一層理想に近づける可能性があることもまた事実です。傷跡の問題を少しでも軽減して、満足のいく状態に辿り着けることを目指し、Z Clinic(ゼットクリニック)での江連医師が到達した概念こそがLVS切開式なのです。

手術の前後も含めて総合的に捉える

LVS切開式というのは、特定の技法や器具を指すものではなく、手術の前後まで含めて、総合的に捉えた概念です。

診察、診断
術前ケア
デザイン
手術
術後ケア
再生治療
傷が完成した後のフォロー


美容整形の手術にはこれらの段階がありますが、Z Clinic(ゼットクリニック)では手術以外の各段階においても、傷を目立たせなくすることを常に重視しています。各段階で傷を目立たせないための工夫を重ねていくこと、それがLVS切開式手術なのです。

まとめ

見た目年齢に対しての選択肢をご紹介し、さらに美容整形のリフトアップ手術(シワ、たるみ取り)に焦点を当て、詳しくご説明してきました。

人の肌状態はさまざまであり、加齢による変化も千差万別です。理想の状態も人それぞれに異なり、どの対策が功を奏するかはやってみないと分からない場合も少なくありません。自分の見た目に満足がいかなくなった際に対応できる知識を蓄え、いざという時に選択肢を多く持っておくことは良いことではないでしょうか。

Z Clinic(ゼットクリニック)が提唱する「LVS切開式リフトアップ」は、理想の状態に近付く選択肢となるでしょう。詳しくはこちらよりご確認ください。

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