今日も元気にすごしてる？見守りアプリと2つの駆けつけサービスを備えるLASHIC tayori（ラシクたより）を【PR】
離れて暮らす親の安否は、おしるこ世代の心配事の1つ。
「今日も元気で暮らしているかな？」
「生活で困っていることはないかな？」など、
ふとした瞬間に心配になりますよね。
そんな方におすすめしたいのが、見守りアプリと2つの駆けつけサービスを備えるLASHIC tayori(ラシクたより)です。
アプリを通じて親の暮らしの見守りができ、困った時は、自分の代わりに専門スタッフが親の住居に訪問してくれます。
そこで、おしるこでは、LASHIC tayoriのサービス内容を徹底調査！
他社のサービスとの比較も紹介しているので、検討中の方もぜひ参考にしてくださいね。
おしるこ世代が抱える親への心配事
久しぶりに親に会うと、体の変化が気になりませんか？
「足取りが弱々しくなってきた」
「遠方の医者に車で通院しているけど、大丈夫かな？」
「急に電気がつかなくなったら、取り換えられるかな？」
など、体の老化に伴い様々な事が心配になってきますよね。安全性を考えて施設への入居をすすめても、反対されてしまう。親が心配で様子を見に行けば、自分の時間が削られてしまう。といった悩みもあるようです。
60代前後のおしるこ世代は、仕事やプライベートにまだまだ忙しい年代。自分の生活時間も大切にしたいけど、親にも安全で不自由のない生活をおくって欲しいですよね。
そこでおすすめしたいのが、見守りアプリと2つの駆けつけサービスを備えるLASHIC tayoriです。
親も子も安心して暮らせるLASHIC tayoriのサービス
LASHIC tayoriは、介護分野を専門に取り扱うインフィックグループ※のサービスです。毎日の親の暮らしの見守りと、在宅確認・お困りごとに対応する2つの駆けつけサービスを提供しています。
※https://www.infic-g.net/about
「便り」が届くアプリサービス
おしるこ世代にとって親の一番の心配事は、健康と安全。
「突然病気で倒れた時に、発見が遅くなったら大変！」
「メールを送ったのに返事がない…大丈夫？」
このように健康状態や安否がわからず、ソワソワした経験はありませんか？親の体調が心配だけど、遠方でちょくちょく様子を見に行けない。車で行ける距離だけど、異変にすぐ気付けるとは限らない。どんな環境の方でも、心配事はつきものです。
LASHIC tayoriの「見守りサービス」なら、アプリを通してリアルタイムで親の暮らしを確認できます。親の住居の室内感知センサーが、「室内での動き・室温・湿度・熱中症警戒度・室内照度」の5つの情報を、24時間自動で感知。見守る人のスマホアプリで5つの情報を確認できます。
また、親の運動量が一定の基準以下になると、アプリにアラート通知が届くので、いち早く異変を察知できます。急に具合が悪くなって動けない時に、「誰にも気付いてもらえない」という心配が軽減されるので安心です。室温が30℃以上で60分継続した場合には、アプリのアラート通知が届くので、夏の熱中症対策にも役立ちます。
室内感知センサーは、インターネットに接続して使用します。家電のセッティングが苦手な方も多い親世代なので、手伝いに行けない方は心配ですよね。そんな方は、設置代行サービスを活用しましょう。有料ですが専門スタッフが設置してくれるので、離れて暮らす家族も申し込みしやすいですよ。
「頼り」になる2つの駆けつけサービス
親の異変の確認や、暮らしのちょっとしたトラブルは、LASHIC tayoriの「2つの駆けつけサービス」が頼りになります。
「2日間電話に出ないけど何かあったの？」
「見守りアプリでアラームが鳴っているので、状況を確認したい」
このような時にアプリで依頼すると、現地スタッフが訪問し状況確認。「在宅確認駆けつけサービス」では、生活音や水道・電気の稼働状況など6つのポイントをチェックし、結果を連絡してくれます。
もう1つの駆けつけサービスは、電球交換・水回りの故障・鍵のトラブルなどの生活をサポートする「お困りごと駆けつけサービス」です。
「天井の電球が切れてしまったけど、足腰が弱くて交換できない」
といった生活のちょっとした不自由も、LASHIC tayoriならすぐに解決！専門スタッフが訪問し対応してくれますよ。
「洗面台の水が詰まって困っている。
でも、こんな事で子供に連絡して来てもらうのは、迷惑になってしまいそう」
と、子供への連絡を躊躇してしまう親世代の方は多いそうです。
「お困りごとの駆けつけサービス」なら、親も子供に気兼ねすることなく解決できますね。
見守りサービスの種類や選び方をチェック
おしるこ世代も親世代にも、安心感を与えてくれる見守りサービス。「早速、取り入れたい！」と思っても、様々な企業のサービスがあり、何を基準に選べばよいか迷ってしまいますよね。そこで次に、見守りサービスの違いや特徴を紹介します。
「見守り」と「駆けつけ」サービスを備えているプランは少ない
離れて暮らす親を見守る介護サービスは、大きくわけると「見守り」と「駆けつけ」の2種類があります。セコムやALSOKなどの警備系の企業から、ヤマト運輸や郵便局などの運輸系の企業まで様々なプランを展開していますが、自分に合ったサービスと費用のものを選びましょう。
親と近居していて直ぐに駆けつけられる方にとっては、見守りサービスのみでも親の暮らしをサポートできるかもしれません。しかし、車で1時間の距離でも直ぐに駆けつけられない方や、離れて暮らしている方は、駆けつけサービスがあることが最終的な安心感につながります。
親子に安心感を与えてくれるLASHIC tayoriは月額税込2,990円
「駆けつけサービス」と「見守りアプリ」の2つを標準プランにしている大手サービスは、セコムの親の見守りプランと、LASHIC tayoriのみ。様々な企業が見守りサービスを展開していますが、必要なサービスに絞ると、選択肢は限られてきます。
月々の費用で比較すると、セコムは月額5,060円（税込）に対して、LASHIC tayoriは月額2,990円（税込）と手頃な価格が特徴です。細かなサービス内容や、無料の依頼回数は違うので、家族の環境に合ったプランかどうか確認しましょう。また、初期費用や機材のレンタル料など、サービス以外にかかる金額のチェックも必要です。
LASHIC tayoriは、初期費用29,800円（税込）＋月額2,990円（税込）。月単位で解約できるので、誰でも始めやすいですね。
生活に寄り添ったサービスで安心感をプラス
細かなサービスの違いで注目したいのが、LASHIC tayoriの「2つの駆けつけサービス」です。在宅確認だけでなく、水回り・ガラス・鍵のトラブルや、電球交換に対応してくれるのが、LASHIC tayoriの特徴。在宅介護・介護用品販売・ダイエタリー・おでかけサポートなど数々の介護事業を営むインフィックグループが運営し、駆けつけは、全国に提携事業者ネットワークを持つジャパンベストレスキューシステム株式会社が担当します。無料となる回数や時間の制限はありますが、生活のちょっとした不便を、自分の代わりにサポートしてくれるのは安心ですね。
自分らしく暮らせるLASHIC tayoriのサービス
「自分らしく（LASHIC）」という想いから名付けられたLASHIC tayoriのサービスは、1人暮らしに不安を抱える親世代も、見守るおしるこ世代も、毎日自分らしく安心して生活をおくれる介護サービス。
「1人での生活に不安はあるけど、施設に入居せず自分のペースで暮らしたい」
「困ったことがあっても、子供に声をかけるのをためらってしまう」
そんな親世代も、家族に見守ってもらえる安心感を持ちながら、自分らしく暮らせます。
また、見守る側のおしるこ世代にとっても、仕事や家庭で自分のペースを保ちながら、親の暮らしをサポートできるのが魅力です。
気がかりを感じたらLASHIC tayoriで安心感をプラス
LASHIC tayoriは、見守りアプリと2つの駆けつけサービスで、親の暮らしに安心感をもたらすサービスです。離れて暮らしていても、アプリを通じて親の暮らしの見守りができ、困った時は、自分の代わりに親の住居に訪問してくれます。また、直ぐに会いに行ける近居を選択した方にとっても、毎日の安否確認や緊急時のサポートはなかなか難しいもの。24時間365日対応してくれるLASHIC tayoriなら、お互いのペースを守りながら安心して生活できますね。
「今日も元気で暮らしている？」「足取りがおぼつかなくなってきたけど大丈夫？」そんな気がかりを感じたら、LASHIC tayoriの「見守りアプリ」と「2つの駆けつけサービス」で、親と自分の生活に安心感をプラスしませんか？
いざという時、「在宅確認」と「お困りごと」に対応する２つの駆けつけサービスで親と自分の生活に安心を！
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