30日間チャレンジとは?目的とメリット
「健康のために何か始めたいけど、続けられるか不安…」
そんな方におすすめなのが、ストレッチソックス®︎を使った「30日間チャレンジ」!
おしるこでは2025年10月より30日間ストレッチソックスを使ったチャレンジイベントを開催します!
【イベント開催概要】
はじめよう、ストレッチソックスで自分ケア!〜おしるこ仲間と30日間チャレンジ!〜
開催期間:2025年10月1日〜2025年10月31日
開催場所:おしるこアプリ内、日記投稿
参加者特典:先着20名様にストレッチソックスをポイント交換プレゼント!(2025年9月1日〜受付開始)
- 毎日2分間の簡単ストレッチ
- 仲間と一緒に励まし合えるコミュニティ
- 日記投稿やバッジで達成感を可視化
一人では続かない習慣も、みんなで取り組むことで“自分ごと化”しやすくなります。

30日間チャレンジの参加方法と流れ
- 「おしるこセレクション」から、「おしるこポイント」と「ストレッチソックス」のポイント交換を申し込む
※「おしるこセレクション」はおしるこアプリ内のコンテンツです
※ストレッチソックスを購入しての参加ももちろんOK!
- ストレッチソックスを受け取る
- 毎日2分間、好きなタイミングでストレッチ
- ストレッチしたらおしるこアプリで日記投稿。コメントで仲間と励まし合おう!
- まずは30日間、続けてみよう!

日記投稿・参加者交流で楽しさ倍増
30日間チャレンジは、一人ではなくみんなで参加するからこそ長く続けやすくなっています。
おしるこ内の日記投稿機能で、毎日の気づきや変化、ちょっとしたコツや悩みも自由に綴ることができます。
日記を書くだけでも自分の体調や変化に気づけ、「なんとなく足が軽い」「ストレッチが習慣になってきた」などのちょっとした喜びが日々のモチベーションに!
さらに、他の参加者の投稿を読んだり、“いいね”を押したり、コメントで応援し合ったりすることで、おしるこコミュニティならではの温かい繋がりや共感が生まれます。
「今日は仕事で疲れたけれど、夜ストレッチしたら足がスッキリ!」
「3日坊主にならず1週間続けられました!みなさんの投稿に励まされてます」
など、ご自身の体験をおしるこの日記で投稿して、みんなで「毎日2分」続けましょう!
自分に合った“頑張りすぎない”続け方を
30日間チャレンジと聞くと「毎日ちゃんとやらなきゃ」とプレッシャーを感じるかもしれませんが、
このチャレンジで大切なのは「頑張りすぎない」こと。
- 疲れている日は“痛気持ちいいの手前”までの軽めストレッチでもOK
- テレビを見ながら、寝る前や朝、リラックスしながら
- 張り切りすぎず「ダラダラしながら」など“自分らしいペース”で大丈夫
「忙しいから…」と諦めなくていい、新しい自分のための小さなチャレンジです。
実際に過去チャレンジに参加した人からは、こんな感想が寄せられました。
- 「今まで運動は苦手でしたが、ストレッチソックスなら気軽に続けられて足のむくみも軽減しました」
- 「この年齢で新しい習慣が身につくとは思わなかった。コミュニティで褒めてもらえて続けられました」
- 「30日終わった今も、そのまま毎日やっています」
※個人の感想であり、効果・感じ方には個人差があります。

開発者メッセージ「50歳過ぎてもからだって柔らかくなるんだ!」
祖母がわずかな段差で転倒し、骨折したことをきっかけに、「転倒予防」につながる方法を模索し始めました。調べていく中で、筋力の低下だけでなく、関節の可動域の低下も転倒の要因であることに気づきました。そこで、自ら試作したストレッチソックスを使って実践したところ、50歳を過ぎた私自身が、初めて前屈で手のひらが床につくようになり、腰痛や足のつりも改善されたのです。
この体験を一人でも多くの方に届けたい——そんな想いから、広島大学や各分野の専門家と共同で研究を重ね、使いやすさと耐久性を追求して誕生したのが「ストレッチソックス」です。
ストレッチソックス®︎は、“健康意識のスイッチ”。1日わずか2分の習慣が、未来の自分の健康をつくります。
私たちの願いは、「50年後、転倒が原因で寝たきりになる人をゼロにすること」。人生100年時代を見据え、世代を超えて健康と自立を支え合える社会を目指しています。
「運動が苦手」「これまで三日坊主だった」という方からも、「これなら続けられる」とご好評をいただいています。
まずは30日間、私たちと一緒に新しい健康習慣を始めてみませんか?
株式会社横山セイミツ 代表取締役 横山宗治

Sportip pro (https://www.sportip.jp/)AIによる動作解析でストレッチソックス使用前(左)とストレッチソックス2分間使用後(右)を測定
※ 効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。
※ストレッチソックスアプリに搭載されている機能ではありません。
※ 立位体前屈を基準とする、あるいは推奨するものではありません。
チャレンジ参加の注意点
ストレッチソックスはリハビリテーションにも活用されていますが、このプロジェクトでは健常者を対象とさせて頂いております。
疾患がある方、通院されている方、リハビリテーションプログラム中の方などがご使用を検討される際は、かならず担当医・理学療法士・作業療法士などかかりつけの指示に従ってください。また、本来の用途以外でのご使用はご遠慮ください。
