※必ずお読みください交換対象者 ・ストレッチソックスで30日間毎日2分ストレッチしてみたい方 ・2025年10月1日〜10月31日に複数回の日記投稿を自主的な意思で行っていただける方 ・商品やメーカーに忖度する事なく、忌憚のないコメントが書ける方 ・簡単なアンケートにお答えいただける方

はじめよう、
ストレッチソックスで自分ケア！
〜おしるこ仲間と30日間チャレンジ！〜

イベント概要

開催期間：2025年10月1日〜2025年10月31日
開催場所：おしるこアプリ内、日記投稿

「健康のために何か始めたいけど、続けられるか不安…」
そんな方におすすめなのが、ストレッチソックスを使った「30日間チャレンジ」!
おしるこでは2025年10月より30日間ストレッチソックスを使ったチャレンジイベントを開催します！
まずは、ストレッチソックス®︎をポイント交換でお申し込みください！

＜30日間チャレンジの参加方法と流れ＞

• 「おしるこセレクション」から、「おしるこポイント」と「ストレッチソックス」のポイント交換を申し込む
  ※「おしるこセレクション」はおしるこアプリ内のコンテンツです
  ※ストレッチソックスを購入しての参加ももちろんOK！購入はこちらから
• ストレッチソックスを受け取る
• 毎日2分間、好きなタイミングでストレッチ
• ストレッチしたらおしるこアプリで日記投稿。コメントで仲間と励まし合おう！
• まずは30日間、続けてみよう！

“履いて引く”の基本操作で
足関節をやわらかくする

ストレッチソックス®︎の基本動作は“履いて引く”。
この2つの動作で足首・足指の関節がストレッチされ、姿勢と歩き方を整えます

たった2分のシンプルメソッド

靴下を履くようにかかとを穴の位置に合わせます。あとは無理のない力で引くだけ。
基本的な引く動作にプラスして動きをつけることで、バラエティーに富んだエクササイズも可能になります。

ストレッチソックス®︎製品仕様

ストレッチソックス®︎開発ストーリー

50歳過ぎてもからだって柔らかくなるんだ！

開発のきっかけとなったのは、祖母がわずかな段差につまづいて転倒して骨折してしまい、つまづく要因やメカニズムを考え始めたのがきっかけでした。強靭な精神力の持ち主は翌日からリハビリして歩けるようになりましたが、こうして寝たきりになる人もいるのだと知ったのです。

筋力低下よりも先に関節の可動域が狭くなることが要因のひとつだとわかり、足首関節可動域を出すために前屈すればよいのではないかと考え、試作品をつくって自分自身に実験してみることにしました。
50歳を過ぎて人生で一度も指先が地面に届いたことがもなかった私が、3カ月後には手のひらが地面に届くようになり、それと同時にこれまで悩まされていた腰痛や背中のしびれ、夜中に足がつるといった不調を感じなくなっていること、なにより姿勢が良くなったと周囲に言ってもらえたのです。

専門家にお願いして共同研究開始

自分以外の方にも役立つのか効果を検証するために、広島大学医学部・大学院医歯薬保健学研究科スポーツリハビリテーション学研究室とプロアスリートトレーナーさんにご協力いただき、2年に渡って効果の検証を繰り返し、並行して使いやすさと耐久性の改良に取り組んできました。

（株式会社横山セイミツ　代表取締役／横山 宗治）

横山セイミツは、明治2年創業の広島地場産業でもあるハリメーカーとして156年の歴史を持っています。精密機械加工の技術を活かし、近年は健康支援分野へ事業展開し、特許取得済みの「ストレッチソックス®︎」などセルフケアアイテムを開発しています。大学や医療機関との共同研究実績も豊富で、「転倒予防」や「ウェルビーイング」に貢献するものづくりを追求しています。