記憶力を維持する働きを持つことが報告されたビフィズス菌入りの「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」で記憶対策を始めよう!【PR】

気になる記憶力の低下には早期の対策が大切! 「おしるこ」世代の記憶対策は?

年を重ねるとともに、日常生活の中で記憶力の低下を感じている方も多いかもしれません。

「人の名前をなかなか思い出せない」、「やるべきことをうっかり忘れてしまった」といった記憶力の低下は年齢相応に現れるもので、個人差はありますが40代頃から始まると言われています。

「おしるこ」を活用している50代以上の皆さんも、各自で工夫して、衰えを感じ始めた記憶力に対して対策を行っているようです。会員の皆さんの日記から、記憶対策の実例をいくつかご紹介しましょう。

まずは、マスキングテープをタッパーのラベル代わりに活用しているという方です。

「ホームセンターでこんな珍しいもの見っけてきました!

最近、記憶力の低下を感じることが多くなりましたから!

タッパーに貼っても糊が残らないようなので使ってみることにしました」

記憶力の低下は年齢を重ねるとともに誰にでも起こる自然な現象です。このようなアイデアで、記憶対策しても大丈夫という環境を整えていくことも大切です。

また、記憶力の低下を防ぐには、気付いた段階から早めに対策をすることも大事です。「年だから仕方がない」と放っておくのではなく、早い段階で何らかの対策を講じれば、記憶力低下の対策が期待できると言われています。記憶力の低下が気になったら、できる範囲で生活習慣を改善していくとよいでしょう。

記憶対策には、ほかの人とのコミュニケーションが効果的だと言われています。

「最近、記憶力の低下を感じることが多く、友人の名前も忘れてしまうことも多々あります。
なので、頭の体操。 この問題、100人に1人しか解けなかったみたい」

「おしるこ」会員の中には、脳トレ問題を日記で出題している方がいらっしゃいました。

日記を読んだ方は各自で脳トレを行えますし、皆で答えを話し合いながらコミュニケーションをはかることができます。皆で、脳を刺激し合うことができるいいアイデアですね。

ビフィズス菌MCC1274(B. breve)が記憶力の維持に働きかける

コミュニケーションや頭を使う訓練ももちろん大切ですが、記憶力の低下を対策するためにはそのほかにも睡眠の質を高めること、脳を刺激しながら身体を動かす「ながら運動」をすること、そして食生活の改善をすることが大切だと言われています。

記憶力を含めた認知機能の対策には、野菜や果物、オリーブオイル、魚、ナッツ、ヨーグルト、適量の赤ワインを摂る「地中海食」がおすすめです。とはいえ、何十年と続けてきた食習慣を一気に変えようとしてもなかなかハードルが高いことでしょう。「『地中海食』と言っても、いったいどんな献立を作ったらよいかわからない」という方にまずは試していただきたいのがヨーグルトです。ヨーグルトなら、デザートとして食後に一品加えればよいだけなので、簡単に取り入れやすいのではないでしょうか。

ヨーグルトというと、お腹の調子を整えてくれる食べ物というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。しかし、近年の研究では腸の調子を整えることは脳にも良い影響を与えるということが、明らかになってきています。腸と脳が密接に関わっていることは、 “脳腸相関”と言われ、近年、注目を集めているのです。

腸内環境を整えるには、ビフィズス菌の含まれたヨーグルトを毎日、少しずつ食べ続けることが大切です。ビフィズス菌は、もともとヒトの腸内(大腸)に最も多く棲んでいる善玉菌ですが、年齢を重ねるとともに次第に減少していきます。ビフィズス菌は食べ物から摂取しても長期間腸にとどまりにくいと言われているので、毎日の食習慣に取り入れるとよいでしょう。

脳と腸の関係性「脳腸相関」に着目して森永乳業が発見したビフィズス菌MCC1274(B. breve)は、認知機能の一部である記憶力を維持する作用が報告 ※されています。「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」は、ビフィズス菌MCC1274(B. breve)が100gに200億個含まれているヨーグルトです。

※出典:Xiao et al., Journal of Alzheimer’s Disease, 2020

美味しいから毎日続けられる、「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」

「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」は、機能性表示食品※で認知機能の一部である記憶力を維持することが報告されているビフィズス菌MCC1274(B. breve)が100gに200億個も配合されています。毎日の食事にプラスして食べ続けやすい、くせのないプレーン加糖タイプのヨーグルト です。

朝食やデザートに1品プラスしたい「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」と、食後にも飲みやすい「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト ドリンクタイプ」があり、「おしるこ」会員の皆さんには「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト ドリンクタイプ」を試食していただきました。前回の記事に引き続き、今回もその感想を紹介します。

「『腸に届いて、脳に働く。』
脳と腸の関係性「脳腸相関」に着目して研究した、記憶力を維持する働きが報告されたビフィズス菌MCC1274(B. breve)が100gに200億個も入っています。
味は甘さ抑えめで飲みやすく、カルシウムも170mgも。 ありがとうございました」

「7本届きましたので毎日飲んで少しでも記憶力が維持出来るようになったら嬉しいのだけど。
飲みやすく濃厚な感じです」

「味は飲むヨーグルトそのまま、美味しくいただけました」

「サッパリした味で飽きがこない美味しさでした。 これなら続けて飲めそうですね」

「甘さ控えめの飲みやすい飲むヨーグルト! コレで記憶力を維持出来るなら嬉しい限りです」

「味……、さらっとしていて甘さ控えめで飲みやすいです。
あの人の名前なんやったかな? が、最近多いので助かります」

「味は、市販のヨーグルトよりも軽めの、少し酸味が感じられる、爽やかな飲み口です。甘味は少なめ。 牛乳にりんご酢を入れた感じかな。 飲みやすかったです」

「ドロっとしすぎず 甘すぎず、後味スッキリで飲みやすいです!
昨日、おととい食べた物が思い出せない私にピッタリのドリンクです!」

「甘さ控えめで飲みやすかったです」

「おしるこ」会員の皆さんは、「飽きがこない」「飲みやすい」「美味しい」と感じていらっしゃる方が多いようです。

記憶対策は、毎日継続して行うことが大切です。「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」なら、ふだんの食生活に1日1本(個)、プラスするだけです。これなら、日々の生活にも気軽に取り入れやすく、毎日続けやすいのではないでしょうか? 

記憶対策に、毎日のヨーグルト習慣を始めてみませんか?

※「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」は、事業者の責任において 特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。また、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。